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第3次タダキャンプ場調査

 月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也。
 これは、松尾芭蕉殿が執筆された「奥の細道」の序文でございます。
 そして、芭蕉殿が白河の関から奥州に入り詠まれた句が、
   
 世の人の見付ぬ花や軒の栗
 
 でござる。
 
 西の木と書く「栗」は西方浄土と縁重ができ、真の境地と頼りは実は目立たぬものであり、求めながらも見つからぬ、そういったアンビバレントな想いが込められた句でござる。

 さて、今回の調査は、この句が詠まれた周辺が、調査エリアとなりました。
 果たして結果や如何に・・・

 調査の前に・・・
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 江戸時代の宿駅を保存した「大内宿」に立ち寄りました。
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 観音様に旅の祈願を致しました。
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 いやぁ〜見事な眺め!感動致しました。

 さぁ〜て、調査開始ぃ〜
 まず向かった所が
 
 ポイント名=behind grill
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 ライダーが沢山いました・・・観光地でしたなぁ。
 条件的に却下ですな。


 次行ってましょうぉ〜!
 ポイント名=rice lake modest dream
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 どでかい湖には計五カ所、タダキャンプ場がありますが、時期的に水辺のレジャーを楽しまれる方が多く、写真の場所が唯一点の隠れ家的ポイントです。

 そっから少し行きまして、
 ポイント名=not change paradise of lake

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 この広大な湖の岸辺は、もう十何年も変わらぬ場所です。連休ともなれば、遠路よりここにお出でになる方が、ポツポツといらっしゃいます。 

 
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 更にこの湖にそそぐ流れに、近年、広大な河川敷が造られておりました。普通車も楽に入れそうです。

 そしてこの日は更に移動して、
 ポイント名=breast feed highland
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 こちらにも、ライダーの方が三名程おられました。
 道ばたのタダキャンプ場でして・・・多くを語りますまい。


 うんでもって
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 ブヨに刺されました。もっと早くから焚火をしていれば・・・第3次調査故にそれがしの口も大参亊・・・

 直火が禁止だったので、

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 ガスコンロのリフレクターを折り曲げて、即席の焚火台を造りました。
 
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 小雨の中、無心に燃やし耽るタラコ唇です。

 あっそういえば、この晩に大きな地震がありました。


 次の日も調査です。
 自衛隊の○○が近くに在るせいか、正確な地図も無く、また名称が幾つも有りもの凄く迷いました。
 かろうじてナビのおかげで辿り着く事ができましたが、そこは正に陸の孤島ですな。

 ポイント名=milestone
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 ここはイイ!!誠に閑静でイイ!!
 でも直近の町まで40km弱!!
 ウゥ〜ム・・・其れがしのキャンプであれば、文句の付け様の無い場所ですな。

 次です。
 ポイント名= faint stone
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 ここも、一般的でしたなぁ。
 取りあえず今回の調査はこのポイントで終了です。

 そして、


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 勿来の関にでまして、小名浜に。
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 燃料費高騰で大変な漁業。しかし、ここのセンターはもの凄く客気に溢れておりました。

 
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 大洗海岸に斯様な作品が・・・名作ですなぁ!


 ときに、またもや大地震に見舞われた東北地方。被災や被害に会われた方に、心よりお見舞い申し上げます。
 何せ、もう一足延ばし、長く調査致せば、其れがしの身にも起こり得た事。人事とは思えませぬ。
 東北の安寧静謐を心よりお祈り致します。
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by mononofu009 | 2008-07-24 21:14 | キャンプ