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MOUNTAIN STRIKER-装備編

 だんだん暖かくなってきました。4/7のBCU戦が待ち遠しい限りですなぁ〜。
 装備は如何に致そうか?フムフム(黙考〜黙考〜
 ボクはそもそも装備や銃にそれ程「個性的なメイキング」を求めてはおらず、用途、現場に即した使い易さを重視しております。
 便利なら何でもよい!といえばそれまでになるので、在る程度は線引きをします。
 それは「リアル感」。実際の戦闘員のテイストをどう換骨奪胎するかが、物の選択に於ける重要事項。
 さて、M14のMOUNTAIN STRIKERプログラムも改新中であり、現時点でBCUの主力火器にはM14の2挺を投入予定。  
 BCUはMOUT(市街地戦闘)が主体と聞き及んでいますので、プレキャリ+αのモダンスタイルが使い易いかなぁ〜と思うのですが!何時もと同じ様な装備でもよいのですが、もそっと動き易く機能的なものは無いかと、秘密の箱を漁りますと・・・
 出て参りました・・・
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 数年前に在る処より入手した上のチェストリグ。これは 米特殊部隊員がローカライズしたものです。LBTのチェストリグをベースにスプリット化され、薄いデニールのユーティリティーポーチにドレッシング(包帯)ポーチ?が付き、サイドラックの増設は心憎いところ。恐らく当時主流であったスピアーボディーアーマーの装着で、アムニッション以外の副次的装備を携行する為の作りであると考えられます。
 その為とても汎用性があり、使い易さと機能性を見込み、ボクはこれを使ってアルパインルートや北アルプス南部の全山縦走を行いましたが、やはりその利便性は疑う余地のないものです。
 左右のユーティリティーポーチはM14のマガジン計6本を収納可能。
 後は腰回りの選定ですな。
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 米軍のアフガン進攻の初期に報道された写真で、潜入したデルタフォースが遠目で写ったものがありました。彼らの装備でバックパックは皆一様にグレゴリーの「スピアー・パトロール・パック」でしたが、個々に好みか兵装によるのかオプションがバラエティーに富んでおり、中でもボクの好みのタイプが「狙撃手用」を彷彿とさせる改装タイプ。
 パックのコンプレッションパネルに二つの縦長のポーチ(グレゴリー市販のオプションポーチ)によるウェポンガイドを増設したもので、パック上部にはゴアパーカーが括り付けられていました。
 装備をウェポンガイドにする事は良く在る事で、部隊毎に特徴が現れるもので、ここ最近ではガイドを標準装備したもが登場しています。
 ボクはこのパトロール・パックに一目惚れして、最初はウッドランド、次にデザートと仕入れて、どちらもデルタのスナイパー仕様にしちゃいました。 
フルサイズのM14+スコープ装備の狙撃用の装備として、いつかは用いてみたいと考えておりました。
 因にこのグレゴリーのパックに付くコンプレッションパネルは、負傷者を背負うとき非常に有効なシステムと強度が在り、実際に人を背負ったのですが、ロープで背負う救助方法よりずっと快適です。
 MOUNTAIN STRIKER装備として、三つ峠ロングルート登攀であえて背負い終盤の「権兵衛チムニー(結構難しい岩場のルート)」で背負った事で少し難儀した、このパックを使わぬ訳にはいきませんなぁ。
 最新型の装備のコンプリももちろん魅力ですが、同様に魅力的なのはやはり自分の気に入った物で固めるってところでしょうか。

KAZさんマウントリングの件、有り難うございました。
サイズ、バチピタでぇ〜す!
by mononofu009 | 2007-03-24 20:28 | ミリタリーの話