謙虚に日々精進


by mononofu009
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真似事を試みるでござる

 もう数年も前ですが、確かフランス?だったと思うのですが、「RAID」というミリタリーのシリーズ・フォト・ブックが在りまして、
アフガンやイラクに展開する、「特殊部隊」の写真やそのスタイルテキストを、精力的に紹介する特集号がございました。
 事、ミリネタに於いて当時は、今程のビジュアル情報を簡便に得られる環境ではありませんでしたので、件の「本」はとても重要な資料と言えました。
 さて話はその「RAID」のアフガン特集の再編、「SPECIAL FORCES」内の記事に焦点を合わせたいと思います。
 悲劇9.11以降、怒濤の勢いで中東に投入され続ける「特殊部隊」。中でもSASは、冷戦時代より対ソ(今のロシア)戦略のため、アフガニスタンのゲリラに支援をしていたと伝えられており、彼の国の山岳地勢や民族特性を、かなり深く既知していた事を疑う余地はございません。
 その様な背景で、現在に至るまでのオペレーション・スタイルが、純ミリタリーから現場のTPOにあわせた一般色の起用も、
頷ける話であります。そして記事中にある、SASの山岳オペレーションのスタイリグテキストは、 その事を顕著に表す一例だったのです。
 イギリス人は特に「寒さと濡れる」事を嫌うと言われます。
SASが作戦において、部隊のコンシール化のため、米軍のゴア・パーカーやノースフェイスのパーカーを、極寒地で着用している事があり、目的と実用を兼ねた物のセレクトと言えます。
 記事にあったスタイルは、現場の隊員の写真と合わせ選択されたもの。出所不明なパーカーに、M24系ライフルを装備したバックパック、それに括られたロープやアイゼンは市販品。ご丁寧にトレッキングのストックまで付いた状態。で、靴は軍用でなく厳冬期用の登山靴。
 これほど物の溢れている時勢で、どれを選択するかは個人の裁量であり、特に自由度の高いスペシャル・フォースならば、何が出てきても不自然ではないでしょう。
 故に一思案!「真似しっちゃぁ〜オゥ〜」
 と、唐突に思考が回転。今は雪山の季節だし道具もOKッ!
ブーツも数年前に横田のパラ・レスキューが使っていたのと同じ「コフラック」のプラブーツが有りますし・・・
 そんな病気なコスプレ姿は、近々撮影の予定でございます。
 えっ!それが嗜み?
 恥ずかしながらその様な事に成り申します。
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by mononofu009 | 2007-02-03 17:32 | ミリタリーの話