謙虚に日々精進


by mononofu009
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冒険小説

 出会いは10年程前になりますかのぉ〜。
我家の近くの本屋さんで、この本を見かけたのは・・・・・・
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 其れがしに近しい方々は、其れがしは無類の本の虫に御座る事、よっく、御存知の事かと思いまする。
 然れば今日の其れがし、チト、時が許しまする故、「極北のハンター」を再読いたしておりまする。

 作者であります、ジェイムズ・バイロン・ハギンズ殿の作品は全て、読み申しましたが、この極北のハンターは、其れがし的に「最高傑作」である。と、思うております。
 
 この小説の主人公の「ナサニエル・ハンター」と常に行動を共とするのが、相棒の大きな狼「ゴースト」殿でござりまする。
 素より、知性的にして家族思いの動物である狼の魅力を、存分に描写されている箇所は、その遠い血縁と暮らす其れがしにとって、なにやら、すこぶる感情移入を致して仕舞まする。

 小説のゴースト殿の様に、常に家族から離れず空気の如く、随伴致せし事、これは其れがし、先代辛夷のころからの夢で御座りました。
 斯くて夢は叶い、当代のチビ坊こと紘武士となり、綱なしの散歩が当たり前の、今日この頃でござりますが、その横には、眼に見えずとも、今は亡き「辛夷」の魂=ゴーストが、常に寄り添っていてくれている事と、信じております。
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by mononofu009 | 2010-10-08 17:03 | 犬の話