謙虚に日々精進


by mononofu009
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習作改修

画風のバリエを増やしたくなり、
試みにチト、過去作をいじりました。
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# by mononofu009 | 2014-12-02 23:07 | Mac

武士のお弁当

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1550年頃〜1600年の後半くらいまで、
廻国修行の武芸者のお弁当を再現。
食材は当時、国内中山間部で定番の材料を用意。

と申しますのも、
中山間部で少し裕福な屋敷に御世話になり、
その旅立ちの日に頂いた弁当。
と言う設定にいたしたかったからで御座る。

まだまだ、調べ足り無い部分は沢山あり、
更に調査し、地域や季節によって変化する、
室町後期〜江戸時代中後期のお弁当の再現を、
ライフワークに致そうかと、思っている次第でござります。

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# by mononofu009 | 2014-11-26 22:59 | 食べ物

武士の心得

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其れがしが尊敬する、無敗の剣聖「塚原卜伝」殿が武芸者の心得として書き残した、卜伝百首というものがあります。
その中にある、
「武士(もののふ)は寒さ暑さの分ちなく山野をかけて身をからすべし」
は、其れがしが好きな一首でござる。


武教私言という、戦国時代に書かれた本が有り、その中に、廻国修行(武者修行)をする者の訓示が記されておりまして、それを武者修行 七難と申しまする。

一、寒天、炎暑、風雨に身をさらして、
  峻山難路を歩行する。 

二、草野に臥し、山に寝る。

三、路金・食糧も貯えず、飢えをしのぎ、
  寒さは衣服だけでしのぐ。

四、合戦があれば、
  陣場を借りて手柄をあらわし、
  武芸者に逢えば立合勝負を決し、
  あるいは辻斬り、強盗を切り伏せ、
  取り籠もる者を捕える。

五、悪霊のこもる場所、
  あるいは妖獣悪蛇の棲むところを往来する。

六、囚人となって下獄し勇力智弁をもって脱する。

七、わが身を卑賤に落とし、
  農民のもとで草鞋を作り、
  土を耕すなどして、渡世する。 


400年前の文明レベルからすれば、難行苦行、中々、ワイルドな内容で御座る。
其れがしは、三十路に入りかける頃、この心得を知り、
現代の社会背景を鑑み、可能な限り、実践を心がけておりまする。
しかし、まだまだ未経験な事もござって、
例えば、強盗や通魔、悪辣な立て籠りには、中々、出逢いませぬし、山野を行く時は大抵、昔は兄コブが、今はチビ坊がいますので、ヤバそうないわく付きの場所でも、悪霊や物怪に迷わされる事等、一度も御座いません。

(犬は古来より、神の使い、聖獣とされています)
また、ここ十年余り、俗に言う「収穫泥棒」なる者が横行しているので、飛込みで農家の方に、御世話になるというのも、超高確率で不可能 。

そうなると、
1~7において「実践が可能な」
という事になりまするが、
現代のテクノロジーを反映した道具を持ち、
文明エリアの近傍であれば、訓示上の実践行為は、
単なるバックパッカーにしかならないというのが、
今という時代であり、生業、経済的な理由等々を
踏まえるなら、尚の事で御座る。

そのような訳で、現代の求道者は、修行の場をよりディープに、文明から途絶したエリアへの移行は致し方御座いませぬが、しかしそれは、400年前、世俗と己を切離す孤高の行為と、相対的にはなんら変わらぬ事なのだというのが、其れがしの主観です。

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卜伝百首に、
武士(もののふ)は軍(いくさ)の事を常々に
思いざりせば不覚あるべし
(武士は常に戦いの事を想定してなければ大きな失敗をする)

武士の心のうちに死の一つ忘れざりせば不覚あらじな
(武士は心の内に起る生命ヘの執着を捨てれば大きな失敗は無い)

とあります。

其れがし、経巡る先々の道中や逗留の場において、
あるいは帰宅後も、この訓示を特に重んじ、
日々を過ごしておりまする。

便々と申し上げましたが、上述の諸々こそ、
武士の家系にある其れがしの、心得に御座る。

因に〜卜伝百首に

武士の酒を過ごすぞ不覚なる無下に呑まぬもまた愚かなり

と訓示なされてるので、其れがしも毎度々々、
良い具合になる事を
躊躇いませぬ!

ところで我家の犬士 紘武士君は・・・・
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旅先から戻って参りますと、
行きつけのお店で、次回の廻国の為の、
保存食を注文するのでございました!




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# by mononofu009 | 2014-11-14 13:53 | 大切な事

行動食

先日、白神まで、廻国修行に行って参りました。

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西津軽は、食事処は御座っても秋田と青森の県境、
北能代にあるマックスバリューと、北能代から
少し北上した、東八森までのローソン2店を
やり過ごしますと、津軽半島の付根、
鯵ヶ沢のマックスバリューまで、およそ50km、
食材を買えるお店が・・・・・・・・




無い!




無い!



にゃい!!!



なれば、予め装備するまで!

今年の夏より導入し、しばし試験運用を行ってきた
「ディハイドレータ」食品乾燥器で、本格的且つ大量に、紘武士君と其れがしの、ドライフードを作ったで御座る。
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もしもを考慮し、5日分の食材として、
元重量1.8kgのお肉と人参、トマト、
舞茸やほうれん草、大根の葉は、
食品リスクの少ないお店で、
ドライ仕上げの物を調達。
それで全重量が元重量の1/3強、700g!
食品乾燥器!凄いで御座る!!

登山におきまして、小屋泊まりの食事以外、
タンパク質の摂取は、軽量を重んじる
テント泊山行者にとって中々難しく、
最大の課題で御座ります。
しかし、紘武士君にリスクの少ないおやつを作る!
その為に導入したディハイドレータ。
お値段6800円!!
おやつ製作は=タンパク系のおかずにもなる!
これは山屋にとって大きな福音で御座る。

因に乾燥させたカルビ肉を、ジプロックに入れて、夏場は30℃を越える、拙宅の台所に、10日間放置しておきまたが、カビ等の傷みは確認できませなんだ!

今回の廻国修行は、赴く場所がら、食事情の問題克服が最大の課題で御座りましが、今回の用法をとるなら、長期の山行、それも季節を問わず行える事の証左にもなったで御座る。

これで念願の、
単位面積あたりヒグマ遭遇率世界1位、
5kmの徒歩で遭遇率95%、
知床半島横断〜海岸伝いの
長期トレッキング実現も、
グンと現実味を増して参りました。

知恵を授けて下された、神様に、感謝感謝。

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# by mononofu009 | 2014-11-12 12:41 | 食べ物

VARGO Titanium Fire Box Grill

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秋のホビーショーが終わって一月半。
すでに、来年の諸々が、始まって御座る。

とは申せ、息抜きも重要!

ところで其れがし、この夏に、
VARGO のTitanium Fire Box Grill を、
悩み抜いて買ったでござる。
そして、この道具の名を、武者修行グリル1号と命名致しました。


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気ままな野宿を致しながら、
この道具が醸し出す「味」に、
このところ、大変、和ませて頂いておりまする。




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# by mononofu009 | 2014-10-25 03:59 | 道具と衣類