謙虚に日々精進


by mononofu009
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カテゴリ:お出かけ( 31 )

三河の名人を感ずる

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先日、妻の実家のある浜松に帰省したおり、その実家から車で程近いところにある、とある神社に出かけました。

その神社の第一印象は、稲作とみかん畑の中で、透明でひっそりとした、静かな佇まいの、山村の鎮守様という趣でありました。
その社名を、奥山神社と申します。


449年前、この神社に日夜、参籠祈願をして、神託を得られた剣士がいらっしゃいました。
尊名は、奥山公重。
開眼後、奥山休賀斎と号され、奥山神影流を興されました。

休賀斎殿は、本姓が奥平氏で、城主家臣の七男に生まれました。
奥平氏一族は元々、上野国(群馬県)にあって、故有りて三河国(浜松市と愛知県東部)に移住。
長じて、三河で無敵の剣士となった休賀斎殿は、更に修練を志して、甲斐国を訪れていた、同郷の上野、大胡出身の剣聖、新陰流の上泉信綱公と運良く出合い、入門を果たします。

其れがしの調べでは、休賀斎殿が信綱公に教えを受けたのは僅か2年弱。それで印可を受けたのですから、すでに完成の域にあったのですな。

その後、開眼を経て、徳川家康公の剣術指南役となります。

あまりにも主張の無い気に満ちた、奥山神社の初見印象は、失礼ながら、本地から遷宮(移築)された故の、神無き場所?
と、早合点しそうになりましたが、神社を後にして、とても大切で貴重な教えを賜わったという事に、気づきました。

それは・・・大袈裟に言いますと

懸・待・表・裏は一隅を守らず、敵にしたがって転変し、一重の手段を施す事・・・新陰流の極意、活人剣「転(まろばし)」の、心の有り様といった感じですかのぉ〜・・・・・

ええぇ〜と、因に其れがしも、
群馬県出身です(へへ笑)
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by mononofu009 | 2014-01-20 17:41 | お出かけ

2013

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風邪をこじらせて、38度弱ござりましたが、出かけたかったので、
紘武士君とお山歩して参りました。

さて。

本年も、残すところ1日。
色々御座りました。

先日等、紘武士君との日々の散歩で通りかかる公園にてロケがああって、北大路 欣也殿に御会いし、大変長くお話を頂き、また、紘武士を可愛がって下さった事が、印象に残る事に御座ります。
剣客商売の事でも、お話を頂き、剣士の其れがし、甚く感激仕りました。

中々、更新が進まなかった今年でありますが、
何時もお訪ね下さる皆々様に、心より御礼申し上げます。

2014が皆々様にとりまして、万福とご健勝、ご多幸でありまする事を、心より御祈り致しております。

皆々様、どうか、良き御年を御迎え下さい。
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by mononofu009 | 2013-12-30 03:47 | お出かけ

これぞ、天佑!

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先月、実家に帰省の折、その道すがら、新東名の浜松SAにて、浜松市のゆるキャラである「家康くん」に、一撃見舞って参りました!写真は、一撃の後、家康くんからの「和睦」要請の瞬間で御座ります。

我家の紘武士君は、11/3日生まれ。かの武田信玄公と同じ誕生日で、其れがしは、その軍師である、山本勘助公の大ファン!!
故に、武田家に弓引く大名家は大敵で御座る!!

440年前、
このSA付近の「三方ヶ原」にて、西上する武田軍vs徳川軍との間で、激烈な戦闘「三方ヶ原の戦い」が御座り、ぼろ負けした家康公は、馬上でウンコを漏らしながら、浜松城に逃げ帰ったので御座る。
三方ヶ原付近で、家康くんに一撃馳走できるとは、正に天佑!
今度、信玄公の参墓の折に、御伝えできる吉報が出来たでござる。

余談ながら・・・
ウンコを漏らしながら敗走致した家康公は、その途中、空腹に堪えかね、茶屋により「小豆餅」を食べるも、料金を忘れて立ち去ッたので御座るが、茶屋のおばちゃんはこれを許さず追いかけ、キッチリと徴収。その場所は、今「小豆餅」と言う地名になっておるで御座る。

そして家康公は、この敗戦でさんざんな姿となった自身の姿を、絵師に描かせ、生涯の戒めになさり、武田家が滅亡した後、積極的に旧武田家の家臣を重用なさッたので御座ります。
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by mononofu009 | 2013-06-09 20:15 | お出かけ

キャンプと尋問?

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先日、足立区にある某企業に、お伺い致したので御座りますが、そこで秘密をバラしていないか、屋上で詮議を受けたでござりまする・・・っていうのは大ウソ(笑
仕事の合間のお巫山戯ショット。
充実した一日で御座りました。


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さてさて、その日より3日前、CG作りの手が遅く、中々休めない其れがしを、mason殿にお気遣い頂き、強制休養の指令が下りまして、ならばと、近くの山に出かけて参りました。

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二ヶ月ぶりに、健やかな時間を過ごせたで御座りまする。
mason殿にご助言頂かねば、煮詰まって〜焦げ付いていたでござる。
有難きは人様の御心遣いで御座りますのお。






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by mononofu009 | 2013-04-15 02:56 | お出かけ

ちょいと そこまで 600km

 
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雪国のお祭りを見に、出かけて参りました。


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 帰りの道すがら、大館の忠犬ハチ公の生家や、日本海の冬景色を楽しみながら、戻って参りました・・・・・
と言えば
 楽しそうな、冬の旅行といった風情に、聞こえるで御座りますが、単に悪天候と情報不足で、登山の敗退であったのが実情でござります。
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by mononofu009 | 2013-02-24 11:53 | お出かけ

今月の出来事

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(Photo by N山しゃん)

 先々週の事に御座りますが、特殊作戦群区という所に、行って参りました。
 
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(Photo by N山しゃん)
 共に参りました、我家の紘武士君は、tfacの学生の皆様方(特にうら若く美しいお嬢様方)に大層可愛がって頂き、ご満悦の様でござりました。
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 特殊作戦群区のセーフティーゾンは、抜群の快適性を備えてらっしゃり、室内にはキッチンが併設されておりまして、そこをtfacの学生の皆様方が利用して、温かな豚汁を御作りになられておりました。其れがしも
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其れがしも、ご相伴に預りまして、まったくもって御馳走様に御座ります。

 特区のスタッフの方々のご好意によりまして、温かなセーフティーゾンでまったりな紘武士君。
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(Photo by T田殿)

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最近、ナイトナイン系?の装備を御収集の虹殿&A殿と、相次ぐSEALs映画の影響で、益々散財が懸念されます隊長殿、解る御人
ならばピンと来る、訳ワカメな其れがし。



 ところで昨日は、チーム刑事長の特別招集がありまして、某所まで・・・
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上の写真は昨年末の第一次撮影のものですが、今回もよりゴージャスに、派手に、撮影が行われました。


 さてさて、話は前後しますが、本年の1/5日、黒穴が終わりました後、プランクトンズの新年会が、駒やさんで行われました。
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 本年よりtfacのisi先生、エンターブレインのT田殿を新たに御迎えして、より層の厚みを増しまして、楽しき一時となりました。
 
 兎にも角にも、良き人と、よき時間に恵まれましたる其れがしは、幸せ者にござります。
 そんな事を思うた、1月で御座ります。
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by mononofu009 | 2013-01-27 20:41 | お出かけ

紅葉を見に

 雨飾温泉から妙高側に抜ける林道は、紅葉が見事だと、昔聞いた覚えが御座りまして、先日、出かけて参りました。

 松本から148を北上しとりますと・・・・・・・・・

 おっとぉ!
 目の前で軽ワゴンがコテンっ!
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 一車線を、見事にまたぐ軽ワゴン転倒によって、148号線は一時、かなりの渋滞となったで御座る。

 で、とりあえず、発火の懸念もあったので、閉じ込められている、老夫婦を車から脱出させて、老夫婦の脈、顔色を伺い、緊急の状態かどうか、或は、ご自身で要請為されるか、それを伺いました
 そして。
 其れがしの車で軽ワゴンを、斜め状態から道路と平行になる様、ズリズリと引っ張ります。

 そうして、通りすがりの気の良い若者と、我が妻に頼み、渋滞中の車を、交互に誘導してもらい、状況悪化を最小限にしたで御座る。
 
 次に、滑車持ち込みのおじさんと、牽引ロープ持ち込みのおじさんと其れがしで、道路脇の鉄柱に支点をつけてキコキコ。
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 車が少し浮いてきた時点で、有志一斉の力技が炸裂!
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 車を起こし終わった頃、偶々警邏中の警官登場・・・・
 なので、この人のやる気が有る無しに関わらず、事故処理はまかせて、復旧の有志と其れがしは、その場を後にしたで御座る。
 
 聞けばご夫婦とも「居眠り」していたそうで御座る。下手をすれば、崖下に一直線の場所で事が起きましたが、かすり傷一つ無い、不幸中の幸い。
 とても温厚で生真面目そうなこのご夫婦は、この御歳まで、辛苦もあった人生であるかと存じます。この後も、詰まらぬ事で落命せず、静謐な暮らしの中で、御長命であってほしいものですな。
 


 そして翌日。

 凄まじい前線が、じりじりと近寄っている等、到底思えない秋晴れの中、件の林道を走ります。
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 かなり切れ込んだ谷筋を、ひたすら県境の峠まで登りが続きます。
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 紘武士くんも些か緊張気味。
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 確かに、綺麗な色でござる。

 笹ヶ峰という所に降りて参りますと、
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 雪山讃歌の歌碑がござりました。
 
 京大出身の作詞者、西堀栄三郎殿(第一次南極観測越冬隊隊長)は、群馬の鹿沢温泉で「愛しのクレメンタイン」の替え歌として、作られたと聞いておりますが・・・・

 近くに京大のヒュッテがあったので、そこで歌い継がれてきたのですなきっと。




 さて。
 そこから長野〜上田に出まして、143を松本に向けて進行。
 前から見たかった峠に向かいます。

 そこは、国道20号線の塩尻峠から、3km程西にある、勝弦峠(かっつるとうげ)と言う所で御座ります。
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 天文17年(1548年)7月、武田晴信公と小笠原長時公との合戦が、この峠で行われたので御座ります。

 この年の2月に、対村上戦で甚大な損害を被った武田家に対し、この機とばかり、信濃守護、小笠原長時公は、諏訪西方衆や他の豪族・地侍を糾合した、信濃連合軍を形成し、武田反抗作戦を展開する事態となったので御座るが、中々開戦に踏み切らない武田軍を侮った、小笠原公率いる信濃連合は、折しも7月暑さもあり、油断しきっておりましたそうな。
 しかし、ある夜。
 夜陰に紛れて、3手に分かれた武田軍3000が、大体深夜2時ぐらいに、勝弦峠に陣を敷く、信濃連合5000を急襲。

 結果は、数の上で劣る武田軍の圧勝。
 村上戦での大敗から、武田軍が息を吹き返す契機となった、勝利で御座ります。
 余談ながら。
 負けた小笠原公は林城に敗走。その後、小笠原領を武田軍が侵攻した折は、村上義清公の元に逃げるのでござる。
 小笠原公の林城は、侵攻した武田軍によって破棄され、新たな「深志城」を築城し、松本平の支配仕置きを行ったのでござるが、その深志城こそ、現在の国宝「松本城」に御座ります。


 現在の勝弦峠は、御覧の様に、往事を偲ぶ事跡の碑も無く、あまりに寂しい限りでござりますが、ここで散っていった侍の魂が、安寧であります事を、そっと祈った次第に御座ります。

 
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by mononofu009 | 2012-10-24 21:57 | お出かけ

廻国〜出羽の国(3)

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 花の色は
 移りにけりないたづらに
 我が身世にふるながめせし間に

 廻国の最終日、この歌で有名な美女の生誕地を見たくなり、足を運び申した。
 
 

 
 

More 続きです
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by mononofu009 | 2012-08-07 02:22 | お出かけ

廻国〜出羽の国(2)

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 此度の踏破行跡を、改めて振り返りますと、ふら〜りと出かけた割には、大分に長距離移動・・・
 故に、観るものも多く御座りまして、その2回目を記したき次第に存じます。


 

More 続きです
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by mononofu009 | 2012-08-01 15:29 | お出かけ

廻国〜出羽の国(1)

 夏の夕日を眺めながら、一献嗜みたくなり、思い立つまま旅途につきました。
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More続きです
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by mononofu009 | 2012-07-27 00:42 | お出かけ