謙虚に日々精進


by mononofu009
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暗視装置

 PVS-14Dが我家にくるのはこれで2度目。マンティスという次世代の装置があるのに何故か欲しくなって、今回の購入に踏み切った次第です。
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 今回仕入れたPVS-14Dには、増幅管に「オムニ6」が使われていて非常に鮮明な解像度を持ちしかも新品であり、このテの物は中々入手出来ない逸品なので、その事が購入の最大要因でありますなぁ。

 そして何に使うか?其れがしの場合は火器に取り付ける事は稀で、むしろ、この戦争の為に産まれた道具で「ウミガメの誕生」や「星の誕生と消滅」、「動物観察」といった命の営みを眺めるのが大いに好きなのです。

  数多ある効率的な戦争の道具のその中一つや二つが、「命」を脅かさずその活力の様子の眺めると言った事に、つかわれたっていいじゃあぁございませんか。ねえぇ?


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 ところでPVS-14は、本体のバッテリーケース〜バッテリーケース・キャップ〜レンズキャップまで首掛けの紐でループさせてます。しかしこれでは火器にマウントする場合は紐が邪魔であり、かといってヘルメット等のヘッドマウントにはバックアップの為にその紐が必要であります。
 そこで今までの其れがしの経験とあわせ、パラ・ミリタリー・オペレーター(準軍事作戦要員=CIA等の諜報工作要員)がイラクやアフガンで行っているPVS-14の携行法を参考にして、今回仕入れた物により実用性を上げるべく「紐の処理」を施してみました。
 芯抜きパラコでもバッテリーケース・キャップのホールはキツキツです。レンズキャップに付くホールもキツイです。
 そこで細引きパラコで輪を拵えて、本体側に通した芯抜きパラコとリンクさせます。
 準軍事作戦要員は夜のビノキュラー(怪し気な表現)としてPVS-14を活用しますので、大概首からぶら下げてます。しかし彼らの経験でしょうな、一本でぶら下げている訳でなく、首から下げるラインと本体側とでセパレーツ化していて、必要に応じての長短切り替えが簡略出来るのです。紐を外せば火器マウントに支障無く、付ければ監視行動に便利。
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 其れがしもこの方法に習い、セパのパラコを用意しました。因に「継ぎ足し結び」はどれも結び余りを長くとり、解縛を予防します。
 ところで、気が付けばPVS-14用のマウントが・・・無い。あぁあぁ!Gamisさんに頼まねば!
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by mononofu009 | 2007-08-16 18:53 | ミリタリーの話